<公費懸賞金>新たに茨城の女子大生殺人など3事件を指定
2月1日7時52分配信 毎日新聞
警察庁は殺人など重要未解決事件に公費で懸賞金を支払う対象事件として、▽04年1月に茨城県美浦村の清明川で茨城大農学部2年、原田実里さん(当時21歳)が首や胸を刺されて死亡した事件▽04年2月に佐賀県鳥栖市飯田町の市道側溝に脱輪した軽乗用車内から会社員、入口和俊さん(同24歳)が鈍器で頭を殴られ死亡した事件▽04年10月、広島県廿日市市の県立廿日市高校2年、北口聡美さん(同17歳)が祖母(同72歳)方で、若い男に首などを刺されて死亡。祖母も重傷を負った事件の3件を新たに指定した。1日付の官報に掲載される。
公費懸賞金制度は昨年5月1日に始まり、今回が6度目の指定。対象事件は計23事件になった。同庁や各警察本部のホームページに公費の懸賞広告を載せ、各県警本部で情報を受け付ける。3事件とも遺族などが期間を定めて懸賞金による協力呼びかけをすでに行っており、その期間が終われば公費による懸賞金支払いに移行する。懸賞金の上限は300万円。懸賞期間は開始から原則1年間。
これまでに懸賞金の対象に指定した20事件は、いずれも容疑者逮捕には至っていない。【遠山和彦】
最終更新:2月1日7時52分
警察庁は殺人など重要未解決事件に公費で懸賞金を支払う対象事件として、▽04年1月に茨城県美浦村の清明川で茨城大農学部2年、原田実里さん(当時21歳)が首や胸を刺されて死亡した事件▽04年2月に佐賀県鳥栖市飯田町の市道側溝に脱輪した軽乗用車内から会社員、入口和俊さん(同24歳)が鈍器で頭を殴られ死亡した事件▽04年10月、広島県廿日市市の県立廿日市高校2年、北口聡美さん(同17歳)が祖母(同72歳)方で、若い男に首などを刺されて死亡。祖母も重傷を負った事件の3件を新たに指定した。1日付の官報に掲載される。
公費懸賞金制度は昨年5月1日に始まり、今回が6度目の指定。対象事件は計23事件になった。同庁や各警察本部のホームページに公費の懸賞広告を載せ、各県警本部で情報を受け付ける。3事件とも遺族などが期間を定めて懸賞金による協力呼びかけをすでに行っており、その期間が終われば公費による懸賞金支払いに移行する。懸賞金の上限は300万円。懸賞期間は開始から原則1年間。
これまでに懸賞金の対象に指定した20事件は、いずれも容疑者逮捕には至っていない。【遠山和彦】
最終更新:2月1日7時52分
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